Pythonブログを1年続けた結果の運営数字!気になるPVは?

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当WATLABブログは開設から丁度1年が経ちました!節目となるので、IT系のブログが、どれくらいの記事を書いてどれくらいのPVになったのか、何を考えて記事を書いていったのかといった内容をつらつら書いていきます!

こんにちは。wat(@watlablog)です。今回はコラム記事!ブログって実際どうなの!?って部分を当ブログを例に書いていきます

ブログ運営を四半期で振り返る

2019年4月~6月:月間~1850PV

ブログは新しい事を始めるのにピッタリな4月に開設しました。

以前から何かスキルを身に付けたく、最新技術であるAIを学ぶためにPythonを始めようと思った事が動機です。

そして、継続的な学習がスキルアップのキーとなることや、アウトプットを伴った学習が質を上げると予想できていたので、ツッコミ覚悟で不特定多数に発信しようと思った事がきっかけでブログをはじめました(あわよくば収益も…という気持ちは正直ありますが)。

…とは言え、ブログというのも沢山の人に見られた方が質問や意見をもらう機会が増えるので、色々学習効率も上がりそうです。ひとつPV数(ページビュー数:何回ページが読まれたか)もブログ運営の目標にしてみました。

以下のグラフは信頼のおけるGoogle Analyticsで計測した第1四半期の1日当たりのPV数です。

1QのPV数

この3ヵ月で50記事以上は書いていましたが、ご覧のようにどんだけ記事を書いても最初の内はほとんど誰も見てくれません!当然収益(アドセンスやASP)もゼロです。

多分、ブログを使って稼ごうとやっきになっている人であればこの時点で何割かは脱落してしまうと思われますね。

しかし僕の場合はこれまで尻込みしていたプログラミングというもののハードルが思ったより高くないという事に気付き、どんどん新しい技術を覚えていくのが楽しくてPVが少ないという事による精神ダメージは全くありませんでした。

でも今3ヵ月程度…という初心者ブロガーさんは安心して下さい

適当過ぎる記事、あまりに検索ボリュームの膨大なキーワードの記事さえ書かなければ自然とGoogle検索にランクインしてくるでしょう。僕のこの時期の記事制作戦略は、「とにかくニッチなキーワードを攻める」でした。

AIを学ぶために始めたPythonですが、いきなり本題に入る前にまずは普段仕事で扱っている計測関係のプログラムで慣れようと思いました。
そしてローパスをはじめとした信号フィルタリングの記事や、dB変換の記事FFTスペクトログラムの記事を書きました。

多分この辺のキーワードはプログラマというよりも工学系エンジニアというドメインしか検索しないようなワードかと思います。

これらの記事は1年経った今でも主力記事としてアクセスを稼いでくれています!

他にも画像処理関連やシミュレーション関連等カテゴリを増やしました、この時期は記事という種を植える時期と捉えても良さそうです

最初に書いた記事は文章が稚拙で、後で全く読まれないといった意見(ブログ論?)もありますが、僕の場合は最初の記事がまだまだ光っています。最初から全力で書きましょう!

2019年7月~9月:月間~7400PV

第2四半期の1日当たりのPV数は以下のグラフです。

2QのPV数

この辺りでようやくまともにPV数の傾向が分析可能になってきました。

IT系、特にプログラミング系のブログ読者は大部分が平日仕事のプログラマであることが推定できるプロットが得られました。PV数は平日5日が多く、土日2日が少ないという結果(但し、読まれない日は無い!)。

8月に入る時点で約70記事は書きましたが、最初の方の記事がだんだんとGoogle検索にランクインしてきた時期です。この時はとにかくPythonでどんなことが出来るかを模索し、すべて記事にしていました。

この期間は第1四半期に蒔いた種がようやく芽を出してきた時期で、とても楽しくなってきた時期です

すくすく育ってきたなぁ、大きくなれよ!という感覚。

最終的にはこの第2四半期、つまりブログ開設から半年で累計100記事を達成しました!

この期間の代表記事にはSeleniumを使ったWebスクレイピングの記事があります。こちらはChrome driverのインストールやパス設定で悩んでいる人が多いのか、現在も主力記事になっています。

悩みを解決する記事はアクセスが良いですね。

但し、この時でも収益はたまに数十円入る程度(うまい棒換算が丁度良い程度)。IT系分野で収益はあまり期待できないと思います。

2019年10月~12月:月間~2.4万PV

第3四半期のPV数は目標達成の連続でした。まずPV数の結果から言うと、10月時点で1万PVを達成!これはブログ開設時からの目標でもありました。

11月も順調に成長。

12月はなんと2万PVを超えて来ました。どうでも良いですが、この頃からmatplotlibによるプロットスキルも向上してきました。

https://twitter.com/watlablog/status/1212704611053604864

1日当たりのPV数の推移は以下のグラフです。

12月中旬までは順調に上がり調子でしたが、12月末はガクッと下がっています。
それもそのはず、プログラム系のブログは平日にアクセスを稼ぐので、連休の期間は1日400PV程度に落ち込みました。

この期間は当初からやりたかったAI系の記事を沢山書きました。
AIの知識を全般的に学ぶのにG検定なる試験があることもこの時知りました。何か知識を得る時は体系的に整理されたものがあると便利です。G検定は学習範囲も難易度も、ブログネタとしても最適でした。

この期間でTwitter上でのやり取りやブログへのコメントが沢山くるようになりました!PV以外の目的も随時達成!

この時期に入るとアドセンスも月1000円を超えてくるイメージ。おこづかいですね。

2020年1月~3月:月間~3.7万PV

最後は第4四半期です。この期間はPVは急激には上がらず微増する程度でした。とは言っても、最終的には月間で3.7万PVという個人的には快挙を達成しました!

この期間もAI系の記事を書き続け、このカテゴリだけで30記事を仕上げました(質はともかく)。その理由は、AIや機械学習、ディープラーニングをただ学ぶだけでなく、入門資格としてのG検定を実際に受けてみようと思ったからです。

G検定には晴れて合格し、それも記事にしてみました。今ではG検定とE資格合格者のみが入れるSlackコミュニティにも参加しています(活用は出来ていませんが…)。

ブログでアウトプットし関連ドメインの方々とSNSでやり取りをするというのが学習の継続に繋がっていると思います!

通期PV数で俯瞰する

これまで四半期毎の実績を見ていましたが、ここで一挙に通期実績を見てみましょう!

以下は1日当たりのPV数を1年分プロットしたグラフです。

1年先のPV数を知ってからみると、8月頃までは無風といって良いほどPV数が少ないことがわかりました。そして100記事書いたあたりから明確に伸びてきました(しかし年末年始の落ち込みには少々ビビりました…)。

最終的に収益は月に1回、安い居酒屋にタダで行ける程度。サーバー代が無料になったと思えばブログ運営が軌道に乗ったと言っても良いでしょう。

まとめ

PV数と共に1年間のブログ運営内容をまとめてみました。

ブログを始めて最も良かった事は、Pythonスキルが少し身に付いた事以外にも、資格を取れたことやSNSでブログや関連技術のやり取りができるようになったことも大きいと思います。

記事化として学習した内容を文章にすることで効率的に知識を獲得できるとわかったので、ブログは今後も続けて行こうと思います。

そして、やはりPVが増えれば楽しいし、記事が露見されればされるほどいろんな人の意見も頂けるということも証明できました。

PVを増やすというのは学習の質を上げるという事とも相関があると考えているので、PV戦略も続けようと思います。

ブログを始めたいのであれば

以上のように、もしこのページを読んだ読者が何かを学ぼうとしているのであれば、ブログを始めることをオススメします!

…が、ブログは始める所が一番ハードルが高いかも知れません。

そのため、最初に何をするかを書いておきます。

ブログはまずサーバー選びから始まります。無料所で言えば「はてなブログ」が有名ですが、僕は使った事が無いので優劣を評価できません。

当WATLABブログはエックスサーバーをレンタル(月1000円ちょい)し、WordPressというブログやホームページを作る上では世界中で人気のツールを使っています。

エックスサーバー


エックスサーバーは設定からWordpressを簡単にサーバーにインストールすることができ、バックアップも自動でとられます。

他にもメールアドレスの付与や、ドメイン(.com等)の取得もエックスサーバーの管理画面から出来るので、かなり初心者向きと思います。

2020年4月現在、世間ではCOVID-19で外出自粛ムードなので、これを機にブログを始めてみるのはいかがでしょうか?
(ハマればあっという間に時間を奪われますが…)

ブログを始めたいと思っている人は、是非今日から始めてみましょう!
Twitterでも関連情報をつぶやいているので、wat(@watlablog)のフォローお待ちしています!

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